ぼくが【三日坊主克服事業】をする理由。
連日の大雨も明け、今日はセミの鳴き声で起床しました。
初夏の訪れですね。夏、好きです、。
今回は、ぼく(増永幹也)がなぜ【三日坊主克服事業】をしようと思ったのか、やっているのかをお伝えできればと思います。
僕には、夢があります。
夢というか、なりたい自分ですね、(笑)
それは、
「社長になること。」と「芸能人、芸人になること。」です。
どちらかじゃなくて、どちらもです。
ぼくは割と欲張りなタイプです。(笑)
端的にいうと、【三日坊主克服事業】はこれらの夢を現実にするために行っています。
僕はずっと、
「ビジネスしたい。」、「起業したい。」
と言ってきました。
恥ずかしながら言うだけでした。(笑)
流石に言うだけでは、社長になれないとわかったぼくは、とりあえず色んな人に話を聞きに行きました。
知ってる人知らない人問わず。
そこで出会ったある人に言われました。
「ビジネスは、自分が誰かに価値を提供して、提供した誰かにありがとうと言われること。ありがとうの数がお金に繋がる。」と。
なんとなくこれがぼくの中で腑におちました。
今までに、ビジネス!ビジネス!って楽して儲けるイメージがありました。
実際に、甘い話に騙されそうになったこともあります(笑)
「誰かに価値を提供し、ありがとうと言ってもらう。」
ぼくは、自分が持っているものの中で誰かに提供できるような価値は何か考えました。
そこで、でてきたのが
・継続すること。
・モチベーションを保つために声を出すこと。
偶然にも、僕は今までに継続してきたことが結構ありました。
ラジオ体操を継続しています。
継続できている理由もあります。
※これはまた別の機会にお話ししますね!
「継続することなら誰かに提供することができるかもしれない。」
そんなときに、偶然目に入ったのが、先輩と友達がLINE電話で繋げ、一緒に筋トレ継続をしている姿でした。
“誰かと一緒にやった方が、モチベーションを保つことができるかもしれない。”
とぼくの中でビビビッと仮説が浮かび上がってきたので早速調査してみました。
ぼくの予想通り、“誰か”と一緒にやった方がモチベーションを保てる人が多数。
その“誰か”になら、ぼくがなれるかもしれない。
いや、その“誰か”にぼくがなって、誰か他人のためになりたい。
という想いから、【三日坊主克服事業】を企画し、
今に至ります。
誰かのために自分にしかできないことはないか。
僕の小さい脳で考えた結果、今できることの最適解が【三日坊主克服事業】でした。
もちろんこのままじゃ終わりませんよ!!笑
【三日坊主克服事業】はなりたい自分になるための第一歩にしか過ぎません。
この事業を通してパワーアップしていきたいと考えています。
少し長くなりました。
読んで頂きありがとうございました😊